あの美乳で上品、更にエロい茶道の先生との出会いは彼女が隣に引っ越してきた時でした･･･。あれは隣に引っ越してきました、と丁寧に挨拶に来てもらったときのこと。旦那さんとの関係などいろいろ相談に乗りつつ、更に話がプライベートの方へ発展し、自分がマッサージ師なことを理由にマッサージしてほぐしてあげましょうか・・・と下心丸見えなのにも関わらず、僕を受け入れてくれたんです！性欲丸出しで乱れまくる隣人の蘭さんとの秘密の関係はここから始まったのでした･･･。