風の強い日だった…。 自宅の玄関前、通学バッグの中に手を差し入れ、 鍵を探す麻美を、冷たい視線で見つめる男がいた。 それに気付かず鍵を開けた彼女は、あっという間に靴を脱ぎ、室内へと駆け上がる。 その日友達から借りてきた漫画を早く読みたい・・・その一心だった。 ドアが閉まる直前に、男は自らの手を差し入れ侵入を図る。 「ガチャリ」という音が、いつもより遅れてやってくる。 だがそれに、麻美が気付く事は出来なかった。 そして、ここに最後の可能性は潰れ、陵辱の火蓋が切って落とされる事になる。 妹は、台所で後ろから羽交い絞めにされ、結束ベルトで後手に拘束された。 兄は、自室でインターネットしているところを背後からスタンガンで気絶させられ、 次に気が付いた時には、椅子に拘束され、一切の身動きができない状態となった。拘束 放尿 凌辱 和物 無修正